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宅地建物取引士

宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)は不動産の取引・仲介を行うために必要な国家資格です。
受験資格はありませんので、誰でも受験できます。
不動産売買、賃貸をする不動産会社(いわゆる「宅建業者」)は、事務所ごとに従業員5人に1人以上の割合で、宅地建物取引士(宅建士)を設置しなければなりません。
資格を取ると、「重要事項説明書面への記名と押印」「重要事項説明書面の内容の説明」「37条書面(契約書面)への記名と押印」が行えます。

重要事項説明書面への記名と押印
説明内容を記載した書面(重要事項説明書)を作成・交付する際、書面には宅地建物取引士が「記載の内容に責任を持つ」という意味で、名前を書いて押印する必要があります。

重要事項説明書面の内容の説明
登記や手付金、キャンセルした際の取り決め等、取引条件に関する様々な情報を説明します。

37条書面(契約書面)への記名と押印
37条書面とは、実際に行った取引の契約に関わる重要な部分が書かれた書面です。記載の内容に間違いがないかを確認後、名前を記載、押印します。

 
宅建取引士の試験は、例年17万~20万人が受験し、3万人前後の受験生が合格しています。16~17%の合格率は、国家試験の中だと高い数字です。50点満点のうち35点、70%以上の正解率を上げていれば、ほぼ確実に合格できる試験のようですが、宅建試験の学習範囲がかなり広いことも事実です。

試験は(2017年現在)年に1回だけ実施されています。申込みを忘れたり、不備がないようしっかり確認しましょう。

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