仕事がないと諦めていませんか?

販売士

日本商工会議所及び各地商工会議所が実施する検定試験で、リテールマーケティング検定とも言います。
販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、より高度で専門的な知識を持つ人材の育成を目指した内容となっており、流通で働いている方、マーケティング基礎を学びたい方、百貨店・専門店へ就職したい方向けの資格になります。
 
レベルは、1級から3級までの3つに分かれており、
3級:売場の販売員のレベル。販売員として最も重要な接客マナー、販売技術等の接客業務に関する知識が身につきます。
2級:売場の管理者クラスのレベル。店舗管理に不可欠な従業員の育成や指導、仕入や在庫の管理等の知識が身につきます。
1級:トップマネジメント全般に関する商品計画や商品予算の策定、マーケティング政策の立案、人事・労務・財務管理等の知識が身につきます。
 
販売士制度は、試験を施行するだけではなく、5年ごとに資格を更新する制度を設けているので、講習会等の受講によって知識のブラッシュアップを図ることもできます。
受験者は小売業従事者だけではなく、製造業、卸売業、サービス業、そして流通業界への就職を目指している学生にまで広がっており、合格者には販売のプロとして「販売士」という称号を付与し、「流通・小売業界で必須の定番資格」として社会的にも高い信頼と評価を得ています。
販売の仕事は店舗や商品等によって客層が違うため、50代の販売員を必要とする店舗もあり、転職目的で取得するなら最低でも店長クラスレベルの問題が出される2級か、できれば経営者レベルの問題が出題される1級を目指すのが良いでしょう。

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