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ケアマネージャー

ケアマネージャー(介護支援専門員)は介護に関する専門職で、介護保険制度を利用して自立した生活を送れるようサポートする公的に認められた資格です。
利用者とそのご家族がどんなサービスが必要なのかニーズを把握し、ケアプランを作成します。利用者が適切なサービスを受けられるように自治体や各事業者に依頼・調整を行ないます。
介護職と言うと現場で高齢者を介助する仕事のイメージがありますが、ケアマネージャーはパソコンによる書類作成や連絡調整業務など事務的な仕事が中心になります。実務経験と資格の専門知識に加え、事務処理能力やコミュニケーション能力も必要です。
 
ケアマネジャーになるためには、介護支援専門員実務研修受講試験に合格することが必要です。
 
2017年(平成29年)までは、介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の受験資格として、保健・医療・福祉・リハビリ系の国家資格を持っている人か、またはそれらの分野で5年以上(または900日)業務に従事した人、上記資格を有してなくても老人福祉法・身体障害者福祉法・生活保護法などで定められた施設で10年以上勤続した人となっていました。
  
2018年(平成30年)からは受験資格が改正になり、
・国家資格(法定資格)を所有し、かつ実務経験が5年以上、従事した日数が900日以上
・相談援助業務に従事し、かつ実務経験が5年以上、従事した日数が900日以上

上記2つとなります。
 
そして、試験に合格しても、すぐにケアマネジャーにはなれる訳ではなく、「介護支援専門員実務研修」(87時間の研修)の受講を全日程出席して、修了することが必要となります。

ケアマネージャー試験の合格率は決して高いとは言えません。ですがケアマネージャーの需要は介護保険の利用者増加にともない、今後も引き続き拡大傾向にあると言えます。
正社員の募集も常時あるので、安定した職を探している人に人気の資格です。

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